“奈良うるはし”とは

奈良うるはし物語―宇留波斯(うるはし)

 古事記の一節「大和は国の真秀(まほろば)」畳(たた)なづく青垣山籠れる大和し宇留波斯」に「うるはし」という言葉が登場します。「うるはし」とは風光など整った感じ、或いは壮麗、立派で美しいという意味で用いられます。「奈良うるはし」は古来より日本清酒発祥の地とされる奈良の地で誰からも愛され、又親しく飲まれるまさに宇留波斯(うるはし)をコンセプトに誕生した日本酒です。
 平城遷都、「宇留波斯」との言葉が登場する古事記編纂当時より悠久の酒造りの物語を現代蔵元が受け継ぎ、奏でる「宇留波斯」き日本酒。これが「奈良うるはし」です。

奈良生まれのお酒“奈良うるはし”

日本清酒発祥の地・奈良で中心的な役割を担ってきた正暦寺。その正暦寺において分離された優良酵母が「奈良うるはし酵母」です。“奈良うるはし”は、この優良酵母「奈良うるはし酵母」と奈良県産米を元に生まれた、まさに奈良生まれのお酒です。県内蔵元がそれぞれ醸造する“奈良うるはし”の味の競演をお楽しみください。

“奈良うるはし”の魅力

“奈良うるはし”は「奈良うるはし酵母」と奈良県産米を用いながら、県内各蔵元がそれぞれに醸造する純米酒系のお酒。若い女性からお酒通まで誰で も親しめるすっきりとした味わいが特徴です。又、各蔵元がそれぞれに醸造しているので、それぞれの味を楽しみながら、自分にあった1本を見つけるといった楽しみもあります。

<純米酒の特徴>

白米、米麹及び水を原料として造ったお酒で、香味及び色沢が良好なのが特徴です。文字通り、お米だけで造られた日本酒です。

“奈良うるはし”ボトルタグ(標章)に込められた思い

“奈良うるはし”にはボトルタグ(標章)を掛けています。そのデザインは「奈良うるはし酵母」をイメージさせる酵母のシルエットを集合させ、カラーは『サクラ』をイメージ。又、台紙はお酒のしずく、酵母やお米の形をイメージするなど、“奈良うるはし”を奈良県の象徴的なお酒へとするべく、つくり手の思いを込めた象徴的なデザインとして表現されています。

お酒はおいしく適量を。お酒は20歳になってから。
飲酒運転は絶対にやめましょう
妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に影響するおそれがありますので、気をつけましょう。

奈良から生まれたお酒

日本清酒発祥の地、正暦寺由来の有料酵母「奈良うるはし」で県内蔵元が謹製

奈良県酒造組合
〒635-0015
奈良県大和高田市幸町2番33号
TEL.0745-51-3388

Copyright(c)奈良県酒造組合 All Rights Reserved.